光のガーデンとは

光のガーデンとは

空室リスクは一切なし空室リスクは一切なし

土地と発電設備を保有して売電収入を得る太陽光発電は、土地と建物を運用する賃貸住宅経営と相通じる部分があります。 賃貸住宅経営の場合、空室リスクや家賃の変動リスクがあり、思ったように収益が上がらないことも少なくありません。一方、太陽光発電ならその心配もなし。景気動向によって日照時間が左右されることがないので、安定収益が見込めます。

100万円以上の還付金!?100万円以上の還付金!?

消費税の課税事業者を選択すると購入時に支払った発電設備の消費税の還付を受けることもできます.。 ※消費税10%で以下の投資(他の事業は運営していない)を想定 1年目 1750万+175万(消費税)の発電設備を購入 2年目 売電収入180万+18万(消費税)を受け取る 3年目 売電収入180万+18万(消費税) を受け取る この場合消費税の納付・還付は以下の要領になります。 1年目 戻ってくる消費税 175万 2年目 納める消費税 18万 3年目 納める消費税 18万 差引 175万 ― 36万 = 139万 がお得に!

ソーラーローンでレバレッジソーラーローンでレバレッジ

ローンを用意。最長15年、低水準の固定金利、無完了するので使い勝手は抜群!設備代金は全額があります)ができます。 発電設備の代金決済には、信販会社のパッケージローンを用意。最長15年、低水準の固定金利、無担保、当初10年動産総合保険付帯で審査は数日で完了するので使い勝手は抜群!設備代金は全額ローン契約(条件によっては全額にならない場合があります)ができます。

長期間に渡る節税効果長期間に渡る節税効果

不動産投資では、アパートマンションで10室以上、貸家で5棟以上、駐車場で50台以上という基準を満たさないと65万円の青色申告特別控除制度が利用できません。太陽光発電の場合、1区画の投資でも売電収入が営業収入となり事業とみなされるため、この制度を適用できます。さらに設置場所は地 方が多く、移動のための旅費交通費や車両にかかる費用の一部についても経費計上が可能です。これらを合算すると年間100万円程度、20年間で約2000万円の経費計上ができ、大きな節税効果となります。

運用までの流れ

運用までの流れ
投資用太陽光発電

2000件の設置実績による、金融機関からの信用

アポロは2012年の再エネ特措法施行前より、太陽光発電事業を主軸にスタートした会社です。それから現在まで、太陽光発電設備(家庭用/産業用)の設置件数はすでに2000件以上。多くの太陽光発電事業者は、2012年の法律施行前後に参入した会社ですが、アポロは、それ以前から圧倒的な数字とノウハウを積み上げてきました。この実績によって金融機関からの信用をいただき、お客様の資金調達へのお手伝いをさせて頂くことができています。

本社

新宿 本社

産業用太陽光発電

投資用太陽光発電

家庭用太陽光発電

家庭用太陽光発電

私たちがサポート

アポロのスタッフはリスクや懸念点なども含め、事実をしっかりとご説明。お客様が正しく判断できるように、正確な情報提供をご提供します。またお客様の疑問や不安に迅速にお応えするために、普段から万全な事前準備を整えています。電力会社とお客様との交渉準備や、各種申請のサポートなど、縁の下の力持ちとしてもアポロは存在感を発揮します。

一橋大学 商学部商学科 卒業 / 現UBSインベストメントバンク / 日本長期信用銀行(現 新生銀行)
新堂 太郎
新堂 太郎
代表取締役
千葉商科大学 商経学部商学科 卒業 /  大手リフォーム会社 地区統括責任者
山﨑 勝彦
山﨑 勝彦
代表取締役 専務
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